梅田ブルク７に、「道～白磁の人～」を見に行って来ました！浅川兄弟の、主に弟と、韓国のチョンリム（やったかな？）という男の人の物語だったのですが、めちゃおもしろかったです。
浅川兄弟の事は、以前東洋陶磁美術館で二人を取り上げた特別展を見て知りました。朝鮮半島の陶磁器に魅せられ、日本に紹介する手助けをした人達、と言うのか‥。
映画の中にたくさん白磁の焼き物が出てくるのですが、何やら見覚えがあるのがたくさんありました！そう、東洋陶磁美術館で見た事あるやつが‥。あの美術館のコレクションてほんまにすごいねんなと思いました。
映画の中で日本人は主に山梨県の言葉を話していて、それがめちゃ新鮮でした。