クールスポットになっているので、今だと兵庫県立美術館の常設展が半額で見られる!と言うことで行ってきました。 森村泰昌や、ヤノベケンジの作品もちょっと出ていました。「一人の人間では太刀打ちできないような圧倒的な力を前にした時、芸術家はどのように立ち向かうのでしょうか。」というのがテーマの部屋に、作品がありました。
ヤノベケンジといえば、 http://mrs-mayo.babyblue.jp/rice/blog/2009/10/post-91.html
この日記の時に、大阪市庁舎に作品を出してました。
このとやらんが、放射能の防護服として作られたのかはよく知りませんが・・。 兵庫県立美術館では、チェルノブイリの廃墟になった幼稚園(?)にたたずむヤノベケンジの写真が展示されてました。
今の大阪の課題について考えました・・。のぴー兄さんが「東京に比べて、大阪はぜんぜん節電してなくてびっくりした。」って言ってた・・。