1月16日(水)、この日は興慶宮公園と青龍寺に行ってきました。
この日のお昼ご飯です。
興慶宮公園にやってきました。
公園の地図。
阿倍仲麻呂記念碑。
阿倍仲麻呂と言えば、百人一首の歌が有名ですね。
天の原 ふりさけ見れば 春日なる
三笠の山に 出(い)でし月かも
阿倍仲麻呂は遣唐使として長安(今の西安)にやってきて、科挙の試験にも合格して大活躍したそうですが、日本には帰れなかったそうです。
阿倍仲麻呂記念碑の説明。
1月16日(水)、この日は興慶宮公園と青龍寺に行ってきました。
この日のお昼ご飯です。
興慶宮公園にやってきました。
公園の地図。
阿倍仲麻呂記念碑。
阿倍仲麻呂と言えば、百人一首の歌が有名ですね。
天の原 ふりさけ見れば 春日なる
三笠の山に 出(い)でし月かも
阿倍仲麻呂は遣唐使として長安(今の西安)にやってきて、科挙の試験にも合格して大活躍したそうですが、日本には帰れなかったそうです。
阿倍仲麻呂記念碑の説明。
2月19日の日刊デジタルクリエイターズに掲載されました。↓
上から2番目の記事です。
http://bn.dgcr.com/archives/20190219110000.html
今回も西安へのプチ留学について書きました。(留学については今回が最終回です。)
是非読んでみてください!
1月15日(火)、この日は陝西歴史博物館に行ったのですが、チケットの買い方が分からなくて帰ってきてしましました。ゲイさんに連絡して、後日一緒に行ってもらうことになりました。(よく見たらガイドブックにチケットの買い方載ってました・・。)
博物館に行く途中で見つけたお店。閉店セールだったのか。
台湾のガイドブックでよく見るタピオカミルクティーの「THE ALLEY」を発見。ホットがあったのでホットにしてもらいました。(このお店は今は神戸にもあるらしい。)
博物館に来たもののチケットの買い方が分からず退散。
スーパーに寄って部屋に帰ってきました。私が滞在していた部屋は大学内の外国人向けのホテルみたいなところでめっちゃきれいでした。
1月14日、西安城壁の続きです。
城壁から降りて大学に帰りました。
1月14日 西安中心部を囲む城壁を登ったところの続きです。
春節が近いせいか、きれいに飾りつけされてました。
1月14日の続きです。
鐘楼を出て南に向かいました。
晩ご飯を食べるためにファーストフードみたいなお店に入りました。これはロウチャーモーという名物料理です!
お店の外に出たらだいぶ日が暮れていました。
またまた城壁に登ってみました。
城壁の上から見た景色がきれいでした。
1月14日月曜日、この日はまず本屋さんに行きました。
万邦書店(藍海風店)というお店で、最近できたばかりだそうです。めっちゃおしゃれです。
本屋のなかにいくつかカフェがあり、その中の「喪茶」というお店に入ってみました。
白桃ウーロン茶を注文しました。
壁の絵がええ感じです。
本屋の中にあった日本雑貨のコーナー。なぜかここにちびっこが使うのりが!これが「のり」っていう事が中国の人にわかるのか?
日本文学のコーナー。村上春樹と東野圭吾は別にコーナーが設けられていました。
本屋をでて鐘楼に行きました。ここが西安の中心です。
鐘楼に登ってみました。鐘楼から見た北側。
鐘楼から見た南側。
またまた1月13日の続きです。(永興坊の続きです。)
唐辛子?
この日はお友達と2人で案内してくれました。ありがとう!!
西安の名物のおやつだそうです。
永興坊を出て友達とカフェに行きました。
カフェの後はショッピングモール行って、晩ご飯を食べました。
1月13日、永興坊の続きです。
小皿に飲み物を入れてそれを飲み干し、飲み終わったお皿をばしっと投げるようです。
おもちつきをしてはりました。
なんか作ってはりました。
まだまだ回ります。
なんとよりよりを作っているではありませんか!(長崎ではこれをよりよりと言います。)
長崎の「よりより」より大きい。
長崎では「よりより」、中国では「麻花」のようですね。
ちなみに私は大阪で育ったのですが、両親は長崎出身です。日本で私が「どこ出身ですか。」と聞かれたら「大阪です。」と答えるのですが、中国だとその場合「長崎です。」と答えることになる、とのことです。へーー。
このおそうめんみたいなやつは何やろう。
1月13日(日)、土曜に引き続き日曜日も友達が遊んでくれて、まず「永興坊」という食のテーマパークみたいなところに行きました。この日は友達がまた別の友達を連れてきてくれていて、3人でわいわい永興坊の食べ歩きをしました。
永興坊の入り口。
らっきょうもついてました。らっきょうは皮をむいて食べるとのことでした!
これは方言でexcellentという意味だそうです。
excellent!
これはどういう意味なんですかねー。